2018年8月29日

【1】シャキーン!!スーパーマンのようなピンチを入れる【自爪版】

「■究極ジェルネイルマニュアル■ネイル初心者でも熟練ネイリストレベルのジェルネイルを3カ月でマスターする!!」
https://ameblo.jp/lauleanail2016/
今回はすごく短い動画ですが、【ピンチ】について簡潔にまとめました!自分で自分の爪をピンチできるにはできても・・・
なかなかシャキーンと決めるのは難しいですよね。この方法を使うことで、自分の爪でもシャーキン!と縦長なネイルをつくることができます^^ピンチって、長さだしをした爪にするもの?
と思われる方もいますが、自爪の形が横広がりで気になったり、
ショートネイルをより綺麗に魅せるためにもピンチは使えます短い爪、男爪の方も、シャープになればお客様にとても喜んでいただけます^^手順としては、・ベース・アート・強度だしの厚み出し[テクスチャ硬めのクリアジェル]・ピンチ・トップコート
(私の場合、保ちの悪い爪にはベースを硬化後、テクスチャ硬めのクリアを一層挟みます)です。ジェルのピンチは、
1回だけ&時間が短いと戻りやすいので、★1回にかける時間は3〜5秒。★回数は、トップコートまでに数回。
仮硬化の後・本硬化のあと。分けてこまめに行います。きつめに、巻きすぎかな?と思うくらいピンチを入れておくのも1つの方法です。そうすることで少しの広がりも気にならず、
後のトップコートも膨張することなくシャープな形を保てますそしてこれは必ず守って欲しいポイント!!【ピンチはストレスポイントを重点に】初心者の方は爪先にピンチを入れがちです。
爪先はピンチが入りやすく、ほっそらしたように見えるのですが、
サイドのラインを整えるのと、整えないのではシャープさが大きく変わってきます。どうゆうことかというと、こんな感じ。経験ある方もいると思います。根元側からラインを整え、ピンチを入れるのが大切になります。それには、ストレスポイントからピンチを入れるのが簡単^^ぜひ、机ピンチをやって見てください!!

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