2018年7月30日

【日本の伝統工芸★美しくきらめく指先にうっとり!】薩摩切子ネイル

その昔、江戸時代に今の鹿児島県、薩摩の国で作られていた【薩摩切子】
あまりにも繊細なカットによる、色のグラデーションが大変美しく、大名への献上品や、諸外国への交易品として多く用いられました。
あの「篤姫」の嫁入り道具にもなったと伝えられています✿
そんな美しい模様を、ジェルネイルの特性を利用してネイルアートに♪
爪の真ん中に色をのせたら、固める前につまようじで線を描いていきます。固まらなければいくらでも直せるので、心配しなくても大丈夫♡形がきれいに整ったら、固めましょう!
仕上げにトップコートは2回重ねて、透き通るガラス感を表現して下さい。
心奪われた当時の人々に思いを馳せながら、、楽しみましょう☆彡

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